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《歓喜と目醒め》の祝宴が
いま、始まる
わたしは誰？
何をするために生まれて来たの？
忘れてしまった、なにか。
でも、とても大切なこと。
大切な何かを探しているうちに
誰かと比べたり、誰かになろうとして
随分、自分と離れてしまった。
本当のわたしってなに？
自分を生きるってなに？
どこにその答えがあるの・・・
誰か教えてよ。
ねぇ！わたしは誰なの？！
何を忘れてしまったんだろう。
思い出して。
あの日交わした約束を
あなたは、誰を生きてる？
息をしているけど、生きた心地がしない。
それなりに目標は叶えてきた。
でもなんかモヤモヤする。
この気持ちはなに？
これを言ったら、どう思われる？
これをやったら、どう見られる？
親の目が、他人の目が怖い。
もう歳だし。
病気があるし。
わたしには無理に決まってる。
自分の夢？
子どものことで頭いっぱいだよ。
だって親ってそういうものでしょ？
自分のことは後回しにするものでしょ？
食べたいもの、着たいもの
やりたいことに、行きたい場所。
時間もお金もないし。
夢なんて、とっくに諦めた。
多くを望むのはいけないこと。
自分のことより他人のことを大切に。
それをやって何になるの？
現実を見なさい。
周りと合わせて
道から外れちゃいけないよ。
だって、そうでしょ？
それが正しいことなんでしょ？
家族や学校・社会で、そう言われてきたし
そういう生き方をしてきた。
自分を表した時に、姿を現す。
誰かが決めたルール。
誰かが決める人生。
人生の脚本・監督・主演を「誰か」
に譲りっ放しで本当にいい？
あなたは本当にそれを望んでいますか？
「変わりたい」
「このまま終わるのはイヤ」
自分のSTORYは自分で決めたいー。
自分で決められることを
「表現」を通して伝えたいー。
もっと「私を現したい」。
表現することで
自分の姿をはっきりとこの世界に現す。
そんな想いと決意の元
集まった同志で創るのが
Infinity Gate
Performers
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SOUND CREATIVE TEAM
energy Artist
Natsumi
Live Painting
Designer
Make up
project team
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Model
newstyle_kimono
Photographer
わたしたちInfinity88は
2018年8月に出逢い、「好き」を通して繋がり
結成した4人組のクリエイター。
お互いの好きを掛け合わせて、
常識や概念に捉われず「やってみたい」に
挑戦し始めたら、想像以上の世界が待っていた。
わたしの人生こんなもの。
別に、今のままで幸せだし。
そう思っていたはずなのに…
自分たちの中にある無限の可能性のカケラを見つけたら
もっともっと挑戦したくなった。
誰にでもその可能性があることを伝えたくなった。
こうして名付けた「Infinity88」
だから、私たちはkimonoを見て終わりの
普通のファッションショーがやりたいんじゃない。
もっともっと大切なこと。深いところにある大切なこと。
一人ひとりが思い出し、表現できる場を。
そして、表現者を見る人が「何か」を感じる場を創りたい。
今、あなたがいるところが
生きにくくても、最高でも
8月18日、エネルギーが渦巻くこの日に
一緒に戻ろう、あの場所へ。
思い出そう、あの約束を。
Infinity88
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